期末テスト　苦手な数学が成績アップの要因

安城市のみなさんこんにちは！

ナビ個別指導学院　安城南校です。

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今回は中学の期末テストの結果を分析の続きです。

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前回、「成績上位者には得点しやすい出題」として

成績上位者には有利だったと述べましたが

入塾前の数学の得点が、10点台～30点台の生徒でも

得点を伸ばした子がいます。

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成績アップの要因は基礎がため

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数学が苦手な生徒には

共通して1年生の1学期の内容につまずきがあります。

例えば、３－（４＋２a ）の式のカッコを外すときの＋と－の間違いや

文字式の分数での通分や約分の仕方などです。

これらのどこが理解できていないか、一つひとつ丁寧に確認します。

「数学が解けないのは、解けないおぼえ方をしていただけ」

「正しく覚えれば正しい答えが出る」とわかれば

「今やらなきゃ損」とばかりに、自習時間や宿題のプリント

に取り組みました。

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個別指導の利点を活用

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ナビの授業は個別指導だからできるオーダーメイド。

つまずき個所は、その子その子で違います。

その子にとって今、最低限必要なものだけを

学校の授業内容と復習を並行して行うことで

無駄な負担をかけすぎることなく得点アップができます。

それが自信につながりますし、継続につながると信じて指導しています。

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