新瑞橋校のブログ
2020/06/25
名古屋市瑞穂区・南区・天白区の皆様
こんにちは
個別指導塾 ナビ個別指導学院
新瑞橋校でございます。
心地よし
初夏 汗肌に
洗濯したてのタオルかな 雅)
今日は曇天ですが 気温が上がり
益々 蒸し暑い ようです
ご自愛ください
教室長の 木村でございます。
さて
テスト前だからこそ、そして これから
というは 何のことでしょう。
よく言われています。私も授業で良く言います。
当たり前のことなのですが・・・そう。
きちんと きれいな 字を書く
実は 当の本人(木村)は 、自他共に認める「悪筆」
本当に人の事を言えた義理ではありません。
人は読んでくれません。自分でも 後で あれ と
言う事さえあります。
自分の事を棚に上げて 敢えて申します。
本当に 字はきれいに丁寧に書きましょう。
しかし、なかなか皆 直してくれません。
直せない、のでしょうか。
昔、電気かみそり見たいな形でギザギザがついた
二本の筒が付いた道具でこれで字が上手くなる
と書かれてある宣伝を雑誌でよく見かけましたが
やはり 人が読める字は練習しかありません。
直そうとする気が必要です。
上手でなくて良い、丁寧に読める字を書け
と言われます。
言うまでもない事ですが、答案は先生が見ます。
見て頂けるように 正しい丁寧な字を書かねば
「誤」となります。
「む」の曲線や 「は」の丸の部分など
チェックポイントはいくつもありますが
まず、たて、よこの線、突き出るのか、
そこで止める(Tの字など)のか
バランスは取れているか
面倒くさがらずに書く事です。
ひらがな 漢字 もさることながら
数字もです。雑だと
計算するとき 0 が 6 に見間違えたり
4 が 6 に見えたり と
わざわざ 間違えるようにしているようなものです。
そして何より「丁寧に書く癖をつける」事です。
毎日 毎日 意識をする・・・・。
特に本日は 自戒の念を充分に込めて
字はていねいに書く
これを 戒めます。
字はきれいに丁寧に書きましょう。