小学生から　躓(つまづ)きを減らす

名古屋市瑞穂区・南区・天白区の皆様

こんにちは

個別指導塾　ナビ個別指導学院

新瑞橋校でございます。

紫蘇の香で

　　　いにしへびとに　　　　　　　　　

　　　　　　　　　想い馳せ　　　　　　　雅)

　

刺身のツマに　素麺の薬味に　

個人的には　スパゲッティに・・・

いわゆる　バジリコが　好きです

教室長の　木村でございます。

　

紫蘇が　楽しみな時期です。

なんとも　言い尽くし難い　香り・風味です

　　

しかし　今日の話題は　「小学生のつまづき」

様々　科目や分野がありますが

やはり　算数の　計算 　ですよね。

　　

小学4年生･･･分度器　割り算の筆算　　

小学5年生･･･小数　かけ算　割り算

小学6年生･･･分数　かけ算　割り算　

　

四則の計算はこれで　すべて　小学生　やり終わります。

まずは　最低限の押さえどころ・・・の話で恐縮ですが

計算だけは　きちんとできていれば

何とか　中学迎えられます。

いかに　あつかい慣れるか・・・です。　

練習しかありませんが　解き方　も然ることながら

私は　つまづき防止　のためには

以下の点を　重視してます。

　

①　途中式　(計算用紙に書いた)　必ず消さずに残す

②　上記　6ミリ以上の大きさで書く　きれいに

③　小数点　、桁　を揃えて書く

　

わかっているようで　なかなか　出来ない

重要とわかっているのに　徹底しない

ことが　散見されます。

　

出来ていない方　　

最初が肝心　ぜひ　癖にしてしまいましょう。

　

※　間違えるパターンがあります

　　つまづく　癖が見えます

･･･これは　個別の特権です。

　

縄文時代にはすでに　伝わっていたとか・・・

そんな話を聞くと　いにしへひと　に想いが　飛びました。

　

紫蘇でも食べて　計算間違いのやり直し　やりましょう。

素麺　が　いいですかね。　(笑)　

　

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