「いつ」、「どこから」手をつけるべきか！？

皆さん、こんにちは！ナビ個別指導学院半田校です！

半田中・成岩中・青山中・阿久比中・亀崎中・武豊中の

中学生の皆様にお通いいただいています。

　

期末テストが近づいている中学生の皆さんも多いですね。

今回の数学では、中1では文字式、中2で連立方程式、中3では平方根などが出題されます。

中2・中3は計算分野ではありますし、じっくり取り組めば解けます。

ただこの分野は計算の順序次第で簡単にいくものと複雑にいくものがあります。

　

例えば中3の平方根ですが、

分母に根号があるときは有理化を考えます。

ただ分子にも同じ根号や共通因数がある場合は、約分したほうが早いです。

最善の方法がありますが、その判断は簡単にはできません。

ではその判断をするには何が必要か？

　

①演習回数を増やす

ただこれは必要条件ですが、十分条件ではありません。

自分一人で取り組んでもだけでは、解き方の幅が広がらないからです。

　

②手間取った問題は必ず解説を確認

間違った問題はもちろんですが、手間取った問題も解説で解法を確認する。

こうすることで違う方法をはっけんできるかもしれません。

ただ解説が載ってないものや、基本に忠実なやり方のみが載っている場合もあります。

　

③いろんな人に質問する

学校の先生などに聞くと、最善の方法を教えてくれることがあります。

学校では中々聞けない人は・・・。

ぜひナビの先生に聞いてください。

色々な方法を教えてくれます。

　

たかが計算、されど計算。

工夫ができる部分も多いです。

それを一人で改善していくのは難しいです。

そんなときに、ナビの先生が手助けします。

無料体験もできますので、気になっている方はぜひお問合せください。

　

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