★『評定平均』のために中学生からできること★

春日井市の皆様、こんにちは！

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【ナビ個別指導学院 春日井校】です。

春日井市では12月上旬から中学3年生の三者懇談が始まりますね。

中学3年生は、志望校から受験校へ変わる大事な面談です。

それに伴い、内申点がいよいよ決まりますね。

自分の希望する進路に向けて

気合を入れなおして頑張っていきましょう。

話は変わりますが、みなさんは『評定平均』をご存知でしょうか？

これは、大学受験や就職などで使用する高校入試における内申点に相当するものです。

愛知県の入試では、中学の内申点は一般的に中学3年生のものが受験の際に使用されます。

中学とは違い、高校の評定平均は

高1～高3の1学期までの全科目の成績合計を全科目数で割った値になります。

この算出方法のため、高校１年生からの成績が今後の大学受験や就職や専門学校受験へ大きく影響します。

特に推薦入試では、評定平均が一定値以下だと出願すらできないケースも...。

高校3年生から頑張ってみるのは取り返しがつかないですよね。

ただ、高校1年生から頑張ればいいと思いがちですがそうではありません。

高校1年生の内容は中学3年間の土台の上に積みあがっていきます。

受験勉強を頑張れば、高校1年生の成績も良いスタートを切ることができます。

まだ受験生ではない方も、未来の自分の選択肢を増やすため

早めに少しでも勉強へ取り組んでいきましょう！

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　　　『苦手を"できた"に』

是非、今年の冬は苦手を克服していこう！

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