中学受験という選択

みよし市・東郷町の皆さん、こんにちは！

ナビ個別指導学院三好校です！

　

はやい生徒さんは3月で次学年の内容を始めます。新たな気持ちでのスタートとなります。
今回は新しい学年のスタートということもありますので、
『私立中学受験』を経験した講師にインタビューさせていただきました！

【私立中学受験のキッカケ】
両親に勧められて受験勉強を小学四年生から始めて無事に合格することができました。私の地元は、小学校の全校生徒が80人ほどのようなとても小さい小学校だったので、1学年400人というマンモス校に入学し初めてクラス替えも経験し、初めて電車通学を行いました。中学受験をしたことにより今までとは全く異なる世界を早い時期に感じることができて勧めてくれた両親に感謝しなければいけないなと思いました。

【入学してから～中学生編～】

入学してすぐは「ここで今から六年間大学受験に向けて勉強を必死に頑張るんだ！」と思っていましたが、、正直に言いますと私が受験勉強を本格的に始められたのは高校三年生の6月からでした。でも、私の高校生活に後悔しているか？と聞かれたら、全く後悔していない。むしろ自分に子供ができても同じ中学、高校に入れたいと思う。と答えると思います。もちろん受験勉強を始める時期が遅かったということに若干の後悔はありますが、ここまでギリギリをせめたことでメリハリがついたのかなと今では思っています。

中学高校の間どのように勉強していたかについてざっとまとめてみると、まず中学三年間の勉強はテスト一週間前にテスト範囲を一周するだけでテストに臨むというような軽い勉強でした。この時は学年400人中150番ほどでそこそこの勉強で何となく進級していくような中学生でした。この時は大学受験のことなど頭の中には全くなく、友達と遊ぶことしか考えていないごく普通の中学生でした。

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今回の紹介はここまで！

また次回のブログで続きをご紹介いたします！

新年度もまだはじまったばかりです。

スタートダッシュはまだ間に合います！

ぜひお問い合わせください。

　

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