【中3生】精度を上げよう！【国語編】

日進市、東郷町にお住いのみなさまこんにちは！　ナビ個別指導学院　日進校です。（明倫ゼミナール日進校とナビ個別指導学院日進校、明倫高校部日進校、ヨコミネ式学習教室日進校、kicks 日進校は併設となっております。）

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中3生の中では『過去問』に取り組んでいる生徒さんも多いのではないでしょうか。

はじめのうちはなかなか思うような点数が取れないことが多いと思います。

まだ未習分野もあり、点数が伸びないのは仕方のないところもあります。

しかし、その経験をすることによって、各学校や愛知県の入試に慣れ、問題傾向をつかんでいくことが今は大切です。

そこで、今回のブログは入試や実力問題を解くときのポイントをお伝えしていきます

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まずは、【国語編】です。

愛知県の公立入試の国語は

大問1→文章題・大問2→漢字、語句・大問3→文章題・大問4→古文、漢文

基本的にこの順番で出てきます。

国語が苦手な生徒さんにこそ意識してほしいことは「重要語句」です。

たとえば、説明文であれば、「指示語・接続語」が重要になります。

この二つをきちんと理解して読んでいくことで、問題を解くときに非常に楽になります。

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「重要語句」を読み取る精度こそが、国語の高得点を狙えるチャンスになります。

今からでも遅くはありません。

自分の中で意識して読んでいくようにしましょう！

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ナビと併設している明倫ゼミナールでは中3生の限定コースとして『Nコース』を開講しています。

毎月愛知県の過去問を解き、今の自分がどれくらいのレベルに達しているかの判定を出します。

追い込みの時期になっていきます。

入試に向けて勉強をしていくなら、明倫の『Nコース』で！！

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