大治校のブログ

中学校の期末テストに向けての準備①

2022/05/26

海部の個別塾といえば

ナビ個別指導学院!!(*'▽')

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

期末テストまで一ヶ月切りました!!

これからテスト勉強を始める生徒のために期末テストに向けた勉強方法のアドバイスです。

中学1年生は初めての定期テストになります。

中学校は点数だけでなく、学校や学級での順位というのが出ます。

周りの友達との競争が始まると思ってください。

4月の正負の数から始まり、今は応用問題へと入ってきています。

特にこの正負の数は今後の数学の成績を左右すると言ってもいいくらい重要な部分です。

今回の期末テストは全体の60%くらいが基本の確認、計算問題となりやすいテストです。

基本の用語の確認と計算問題でミスをしないように繰り返し解いて

スラスラ解けるくらいにしておけると点数に結びつきます。

ケアレスミスでも符号が違っただけ!とかやり方分かっていたから!と軽視しないように!

2点 ✖ 10問 = 20点

点数が取れるところでのミスを無くしましょう。

中学2年生は同類項や分配法則・分数・小数の計算。

そして連立方程式の1部がテスト範囲と予想されます。

1年生と比べると文字の種類が多くなってミスが出やすい単元になります。

計算問題に関して練習を重ねるのは同じですが分数や小数と言った問題でもきちんと解ける練習をしておきましょう。

連立方程式については解き方に条件が付くことがあります。

「代入法を使いましょう。」「加減法を使いましょう。」

それぞれの解き方で解けるようになっているかの確認が大切です。

中学3年生は内申に関わる大事なテストです。

乗法の公式・因数分解と平方根が範囲になります。これは入試でもよく出ます。

今回のテストで乗法の公式と因数分解は点数源になります。

乗法の公式と因数分解はそれぞれ互いに確かめ算になります。

展開した後に因数分解をして元の形に戻せれば100%正解です。

確かめが出来る分、きちんとミスなく解くことと確かめをするだけの時間を作る必要があります。

中学1・2年同様にどんな形の計算が出てきてもスラスラ解けるように練習が必要です。

1学期は計算が中心となりやすい分、点数は取りやすいテストですが

問題量が多くなり、ミスが出やすいテストでもあります。

ケアレスミスをしないように解いたことのある問題でも繰り返し解いて

1問の解く時間を短くしていきましょう!!

期末テストまで残り3週間!

頑張っていきましょう!!

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

フリーダイヤル:0120-941-967

490-1136
愛知県海部郡大治町花常字伊勢田62番地1

ナビ個別指導学院 大治校

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

大治校トップへ戻る

PageTop