塾でやる『プログラミング講座』とは？

最近、『パソコン教室』や『プログラミング講座』という

習い事が続々と増えてきているのをご存知でしょうか？

正直、

・なんでやったほうがいいの？

・小中学生のうちからやるもんなの？

・どんなことするの？

という疑問があるかと思いますので、

プログラミング講座の授業風景をのぞいてみましょう。

ナビ岡崎西校プログラミング講座では、

1コマ80分の中で、

50分：プログラミング(めいっぱい集中して頭をフル回転)

30分：自習(学校の宿題などをついでに終わらせちゃう)

という時間の区切り方をしています。

内容と特徴としては、

①本来複雑な数式・命令式になっているパーツを、すべて言葉で表記してある

②言葉のパーツを組み変えることで画面の中のキャラクターの動かし方を変える

③思い通りに動かないときに自力で原因を探せるようになる

④パソコン操作に慣れる

⑤大学や就職でパソコン操作が必要になった時、比較的抵抗なく

パソコンを扱うことができる

が挙げられます。

ちなみに...

なんと、ファミコンの初代スーパーマリオブラザーズも

このプログラミング講座と似たような作業で出来上がったものなので、

これができるならマリオのゲームも作れちゃうってことだね！

というワクワクも味わえて楽しいんですよ！

ゲームを作るプログラミング講座を塾の始め方に利用することも可能！

既塾生が通常授業と併用することも可能！

無料体験も可能！

気になったら是非聞いてくださいね！

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