話を聞くことの重要性

冨士中・桜丘中・あずま中学区のみなさん、こんにちは！

名古屋市東区のていねいな個別指導塾、ナビ個別指導学院徳川校です！

　

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今週で、徳川校生は中間テストが終了しました。

いつものことですが、

テスト前には多くの中学生の方が自習室を利用して、

熱心に勉強されていました。

　

前向きに勉強する、ということは、

やはり自分の中に何か目標があって、

それに対して主体的に動いている証拠です。

　

通知表の評価基準が変わり、

今までよりも「授業態度」と「テストの点数」が

乖離しなくなってきました。

　

あくまで主観ですが、

「力はあるけど態度が悪い」

「態度はよいけど力がない」

といった場合に対する処方なのかと思っています。

　

その中でやはり大事なことは、

「先生の話を聞くこと」です。

　

塾でも学校でも、新しいことを学ぶわけですから、

ゼロから自分で学ぼうとしないかぎり、

人から教えてもらうことから始まるわけです。

　
絶対に、きちんと聞いたほうがアドバンテージが大きいですよね。

時間的な効率も圧倒的によいはずです。

　

何より、しっかりと人の目をみて話を聞けることは、

聞いてもらう先生にとってはとても印象的です。

　

内申アップのために質問しに行く、というのはハードルが高くても、

これならば"今日から"できますよね。

　

勉強のみならず、社会生活の第一歩だと思います。

ほんとうに大切なことなのです。

（大人になって、つくづく実感します・・・）

　

話を聞く練習、してみませんか。

　

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