豊川校のブログ

風邪をひいたあとの対処法

2018/01/12

こんにちは。

ナビ個別指導学院豊川校です。

 

ナビでも体調不良で休む子が少しずつ出てきました。

受験生のみなさんは大丈夫でしょうか??

 

「休んで治したいけど、、、勉強もしなきゃ。」

そんなおもいから、長引いてしまうこともあるかと思います。

 

今日は、風邪をひいたあとの対処法をご紹介します。

悪寒、頭痛などには

 悪寒や頭痛、関節の痛み、肩こり、透明な鼻水などの症状が特徴で、

 身体を温めて「寒」を取り除くことが肝心(身体を温めてくれる白菜や大根、

 ネギを煮込んだスープを飲む)になります。風邪の初期症状ですね。

咳、痰などには

 湿度コントロール(銀杏入りの茶碗蒸し、百合根のみそ汁、杏仁豆腐、大根の煮物など、

 肺の潤いを保つメニュー)が症状緩和のカギ。咳が強く、痰がからんで胸に重苦しさを感じるなど、

 乾燥に関わる症状が現れやすいためです。呼吸器系が弱い人に多く見られ、

 風邪が治りかけた時期に起こりやすい症状。

発熱、喉の痛みなどには

 外出後の手洗いを徹底することが肝心

 ゴボウをみそ汁の具に加えたり、ミントティーなどの温かいお茶を飲む。

 手洗いのほか、塩水やお茶でうがいをするのも効果的です。

 また、乾燥を防ぐためにこまめに部屋を換気しましょう。

 

まずは予防することが大事ですが、かかってしまったら早く治しましょう!

 

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