豊田東校のブログ
2018/11/20
豊田市にお住まいの皆さん、こんにちは。
ナビ個別指導学院 豊田東校です。
中3の皆さん、今公立高校入試に向けて過去問を解き励んでいる頃かと思います。
今日はその入試の中でも理科の『天体』についてお話ししたいと思います。
まずここ最近の愛知県入試でどれくらい『天体』の問題が出題されているのか???
気になりますよね?
2018年実施の入試では、Aグループで0問、Bグループで2問
2017年実施の入試では、Aグループで4問、Bグループで1問
2016年実施の入試では、Aグループで1問、Bグループで1問
こう見ると2017年のAグループでは多く出題されましたが全体的には出題率が低めと思われるかもしれません。
ただ、全国の高校入試問題を教科、単元別に出題率を分けた表によると
月・太陽・星座と分けられていますが『天体』としてまとめると
理科の単元では『天体』の出題率が最も多くなっています。
それに加え去年度が『天体』の問題が少なかったので今年度の入試では出題される可能性が高いと思います。
ただ必ず出るかどうかは入試問題作成者しかわかりませんので
もし出題された時の為に解けるようにしましょう!
この『天体』の問題でよく間違えるのが
この二つの違いを区別が出来ていない・勘違いして覚えている人が多いです。
なのでナビ豊田東校では非塾生の方も自習室に来ていただければ
教室長がこの単元の解説をしています!
3年生は入試までの時間が少ないので理科で迷っている方、
その他の単元でも不安が少しでもある方は
自習室に来てください!!
そこでもう少し深く解説を聞きたいと思われた方は
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その体験を通じて苦手な科目・不安な科目を自信がつけられる科目にできるよう
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