消しゴムの持ち方（勉強の基本）。

なぜ、
消しゴムの正しい持ち方が
勉強することにとって
大切なのでしょうか。

ポイント①

消しゴムは左手に、
鉛筆は右手に
or
消しゴムは右手に、
鉛筆は左手に

通常は利き手で
鉛筆を持ち

利き手ではない手で
消しゴムを
持つと思います。

しかし、
一分一秒を争う
入試の中で、

消しゴムを
持ち変えるのは
時間のロス。

中学３年生になって
高校受験の際に
時間をロスすることの無いように

今日から
「両手持ち」
に
チャレンジしてむることも
時間をロスしない
考え方の一つです。

ポイント②

　とは言うものの

　利き手ではない方の手
　左手（右手）の使用が
　脳の発達にプラス
　と考えることもできます

　利き手の方ばかり
　使っていると
　脳の発達に
　偏りが出てきます。

　利き手ではない手
　左手（右手）
　に消しゴムを
　持つことも大切です。

　なぜなら
　左右の脳が
　バランスよく発達する
　からです。

ご参考に。

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