定期テストの過去問を解く意義

本日、後期中間テストが終わった中1の生徒が さっそくテスト問題を持ってきてくれました。

国語を見たところ、なんと昨年のその同じ中学校の問題と 非常に似通った出題でした。

例えば文章を読ませて、その作者を答えさせる問題。 昨年とは違う作者を答える形でしたが、

問題の形式は全く同じでした。 他にも出題範囲、答えさせ方など、共通する内容が多くありました。

ということで、昨年の問題（過去問）を解いていたこちらの生徒は 自信をもってテストに臨めましたとの感想を言っていました。

当塾では、近隣中学校の定期テスト過去問をテスト前に解くことが出来る 環境を準備しています。

どのような出題傾向があるのか、 何を答えさせようとしているのかなどを事前に把握できれば

本番で落ち着いて対応できるはずです。

テストの得点アップ→内申アップ→志望校合格へ近づく！

みんなの目標を実現するためのツールのひとつとして、 「過去問」 これからも最大限活用してもらおうと思います。

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