能代校のブログ

個別塾:小学校と中学校の違い

2023/02/10

能代市にお住いのみなさん、こんにちは。

ナビ個別指導学院 能代校です。

 

さて今日は、中学生になっての学校生活、勉強の変化についてお話していきます。

小学校6年生の皆さんはあと少しで中学生ですね。

中学校は部活が始まったり、勉強が難しくなったりというイメージが強いのではないでしょうか?

その通りです!!!!

例えば、授業の時間も少し長くなったり、勉強の量も小学校よりもかなり増えます。

小学校では担任の先生が全部の教科を教えてくれますが、中学ではそれぞれの教科ごとに先生が決まっており、テストの難易度も上がります。

小学校の時は100点をとることは珍しくないとは思います。中学校ではそうはいきません。

テストの難易度も高い、問題の数も多くなります。

また、提出物がたくさんあります。小学校の時は学校から宿題がありますよね、、、、、、

中学生になると、宿題というものは教科の先生によっては出さない方もいます。

宿題がないよっしゃー!と思ったそこのきみ、、、!宿題がない=存在しないではありません。

中学校のテストが近づくと提出物というものが存在します。これが、中学生の宿題になります。

なので、自分で毎日コツコツ授業でやった内容をワークという問題集を自分で解いていかないと、

テスト前に約50ページの課題がたまったり、大変なことになります。

勉強のこと以外にも様々な係活動なども増えてきます。

委員会、部活動など、、、、、それに体育祭も

中学生になると様々な活動、イベントもあり、勉強の量も増えたり、自分で、スケジュールを組んだり、

時間管理が大切になってきますので、今のうちに自学の時間を作る練習をしていきましょう!

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