弘前市の個別指導塾：定期テスト「ここ出た！」ナビ個別の授業秘密★【1学期中間編①】

弘前市の皆様、お世話になっております。

ナビ個別指導学院 弘前校です！

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今年も中学生最初のテストがやってきました！

ナビ弘前校の教室でも、緊張や安堵、自信たっぷりの声が毎日聞こえてきます。

現学年の最初のテストなので、ひとつのモチベーションになると思います。

良い点数が取れた生徒は、頑張った自分をほめて継続していきましょう！

目標の点数に足りなかった生徒は、次回の目標達成に向けて作戦を立てていきましょう！

　

さて、今回もナビ個別の自社教材「ナビスタ！」と近隣中学校の定期テストの分析を「ここ出た！」で確認していきます！

今回は中学1年生の数学です！

　

中1の今回の範囲は、正負の数がメインでした。

特に、分配法則や文字式の四則計算は、どの中学校でもたくさん問題が出題されていました。

　

Q.それではなぜすべての中学校で出題されるのでしょうか？

A.「数学の基礎中の基礎」になるため、誰でも解けるようにならないといけない重要な単元だからです。

　

これから、中1だと方程式や比例・反比例がテストの範囲になりますが、まず正負の数の計算ができないと問題が解けません。

もし間違えてしまっていた場合は、後回しにせずすぐに復習しましょう！

よくある間違いとして、+5 ‐ (‐2)＝3 や 5(4x‐2)＝20x‐2 などの数学のルールが曖昧なまま次に進もうとしている生徒がいます。

ここを解決しなければ、次回のテストに向けて勉強を頑張っても、成績は上がりづらいです。

自分はどこまで分かっているのかをその都度確認しながら、次のステップに上がろう！

　

ナビ個別では、予習＋復習の授業で、成績アップをサポートします！

成績アップには、予習も復習も欠かせません。

次回のテストに向けて頑張りたい方は、ぜひ一度無料体験にお越しください！

　

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