定期テスト「ここ出た!」ナビ個別の授業秘密★

流山市、柏市の皆様こんにちは、

ナビ個別指導学院、初石駅前校です。

2学期中間テストが終わり、３週間経ちました！
次の定期テストに向けて、勉強にはげんでいると思います。

実は2学期中間テストの分析をすると近隣中学校の定期テストにナビ個別の自社教材「ナビスタ!」と似た問題が出ていることがわかりました！

実際にどんな問題がでたかを「ここ出た!」で確認してみましょう!

　

今回の１年生のテストは例年通り関数が中心で、今までに習った計算も出題されていました！

「比例反比例のグラフを書く、グラフを見て式を答える」や「関数になるものはどれ？」のような基本的な問題が出されていました！

ここで点数を落としてしまうと点数が低くなりますので、対策が必須でした！

今回、「比例式の文章題」「過不足のある文章題」などの文章題の部分の正答率で高得点がとれるかどうかきまりました！

　

２年生も例年通り関数が中心で、今までに習った計算も出題されていました（入試に近い）！

「傾きや切片、座標など与えらえた情報から関数式を求める」や「１次関数の特徴を理解し、正しいものを選ぶ」のような基本的な問題が出されていました！

ここで点数を落としてしまうと点数が低くなりますので、対策が必須でした！

１次関数は入試に毎年関係しています！式の求め方、変域の考えかたなど、解法を覚えていきましょう！

　

今回の3年生のテストは計算問題が少し出題され、計算ミスがあるか、ないかで大きく点数が分かれました。

「２次関数の変域から関数をもとめる」「２次関数の特徴をしっかり理解し、あてはまる関数を選ぶ」などの

基礎的な問題の正答率で、平均点をとれるかきまっていました！

さらに、２次関数の文章題「動点」「１次関数との融合問題」の部分の正答率で高得点がとれるかどうかきまりました！

　

ナビではこの1年、２年、３年のテストに出た内容をナビのオリジナルテキスト（ナビスタ！）でやっており、事前に対策ができておりました！

２学期期末テストに向けて自分が何のミスが多いか把握をして、ミスを減らしつつ、文章題は学校のワーク、塾のテキストなどで

しっかり、再確認していきましょう！

　
ナビ個別の中学生授業は
1 1対2の個別指導
2 予習型授業で反復練習
ナビ個別指導学院ではその学校に合わせたテスト対策のノウハウはもとより、講師たちのひたむきな努力と取り組みによって、 80%以上の生徒がプラス 20 点を達成しています。

　
まずは、お問い合わせから!
ぜひ、ナビ個別指導学院で「できた!」を実感してみましょう!

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