定期テスト「ここ出た!」ナビ個別の授業秘密★

白井市、鎌ヶ谷市、船橋市の皆様こんにちは、ナビ個別指導学院、東鎌ヶ谷校です。

6月、今年度最初の定期テストが各中学校で実施されますね！
定期テスト実施に向けて、学校の授業も進んでいると思います。

そこで、ナビ個別の自社教材「ナビスタ!」と近隣中学校の前回定期テストの
分析を「ここ出た！」で確認してみましょう！※数学のみ

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※前回学年末テスト(2024.2月実施分)

◎中学1年生◎

いろいろな立体～おうぎ形の面積など難易度の高い単元が並ぶも、教科書レベルの問題もしっかり出題されました。

ナビでは教科書に沿ったカリキュラムで基本指導を行っていますが、

実際に出題された問題の中の多くに、教科書の類似問題・ナビスタ！(自社教材)の類似問題が出題されています。

年間の中でも一番難易度の高い単元が多く、平均点がかなり低くくなってしまうような学校も多い時期のテストでしたが、

1つ1つの問題を確認してみると、学校やナビで学習した力でも十分点数に繋がる問題がたくさんあり、

勉強が苦手・なかなか自分から手を動かせない、という生徒さんは、やる前から諦めがちになってしまうこともあると思いますが、

実際にこういった「正答率が高い・比較的に取り組みやすい」と言った問題をしっかり練習して点数に繋げられたか？

が、点数差にもなっていたのではないか？と考えられます。

計算問題と比べると、1問の配点が高くなりがちなので、取りこぼしも非常に辛いテストでした。

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◎中学2年生◎

中学2年生に「数学の苦手は？」と聞くと、かなりの確率で答えの返ってくる「証明」がメインになりました。

普段から数学に苦手意識のある生徒さんこそ、「全く手をつけない」「全部答えを写す」になりがちです。

計算問題もそうですが、証明も「繰り返し」を避けて通ることは出来ません。

そして、実は繰り返しをしていると気付くこともあるはずです。

「証明」には「解く流れ・使われやすい表現」ある種法則のようなものがあります。

当然、合同条件など、覚えられていることが前提としてはありますが、最初から最後まで完全に自分で何を書くか？を考えなければならないものでも実はないのです。

でも、それも練習をしているからこそ気付けるものであって、普段から手をつけない、答えを写している、であれば、いつまでたっても攻略は出来ません。

実際にナビ生の授業でも、最初は手を付けることを嫌がっていた生徒さんでも、「やってみたら案外出来た」「この辺りはいつも同じ感じの言葉を書くんだね～」と、

自ら気付いて頑張れている生徒さんが出ています。まずは一歩、チャレンジしてみることが大切ですね。

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6月のテストは、それぞれの学年で「最も平均点が高い」ことが予想されます。

学年末に比べて簡単そう～と侮っていると、「結構周りの皆点数取れてるんだ...」となってしまうこともありますから、

今からしっかり対策をしておきましょう！

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ナビ個別の中学生授業は

1 1対2の個別指導
2 予習型授業で反復練習

ナビ個別指導学院ではその学校に合わせたテスト対策のノウハウはもとより、講師たちの
ひたむきな努力と取り組みによって、 80%以上の生徒がプラス 20 点を達成しています。
まずは、お問い合わせから！
ぜひ、ナビ個別指導学院で「できた！」を実感してみましょう！

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