【五井の個別塾】小学校と中学校の違い

こんにちは！

市原市五井の個別指導塾　ナビ個別指導学院　市原五井校です。

　

小学6年生の皆さんはもう少しで中学生ですね。

ナビでも最近は中学入学を控えた小学6年生のお問い合わせが増えています。

では、小学校と中学校の違いとはなんでしょう？

お勉強面に絞って見てみましょう。

　

授業：小学校「教える→繰り返し→まとめ」という形から、

　　　中学校「ひたすら教える」へ変化！

　　　それに伴い、スピード、量、質　すべてがグレードアップ！

　　　普段の予習・復習がより大切になりますね。

　

宿題：小学校「担任の先生がペース配分」を組む形　から

　　　中学校は「自分で管理」が大切！

　

テスト：定期テスト（中間・期末テスト）の存在！

　　　　市原市であれば年4回の定期テストがあります。

そのテストの結果が高校進学するときに大切な「内申点」に反映されます。

　

　

ナビ個別指導学院では、

予習授業に加え、テスト範囲の３回繰り返しを授業で行っています。

また、1対2の個別授業の予習型で進めていくので、

学校の授業が「復習」に！

授業での分かる内容が増えていき、自分でできた！に近づけます。

ぜひお気軽にお問い合わせください。

　

　

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