中学校のテスト範囲

市川市、船橋市、松戸市の皆さま、こんにちは！

ナビ個別指導学院　市川大野校の田中です

　

今日は、五中の三年生の生徒さんが、

第一回定期テストの範囲表を持ってきてくれました。

数学は「場合の数と確立」「箱ひげ図とデータの活用」

理科は「電流と磁界」「電子」

社会は「日本の近代化～日清戦争」

と2年生で習った範囲が多く出題される予定でした。

三年生の生徒さんからは「範囲広すぎ～」

といった声も聞かれましたが、受験生はこれからもっと

広い範囲での会場模擬テストも用意されています。

「入試はテスト範囲が3年間分」です。

これからは「範囲が広いテスト」にも慣れていく必要がありますが、

「範囲が広いテスト」に対応するには、

「相応の時間の確保」と「計画的なテスト勉強」

この二つを意識して、今からじっくりとテスト勉強をしていきましょう♪

　

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（受付時間：火～土　12：00～22：00）

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