定期テストへの最低限の勉強量

小仲台・稲毛・園生・轟町・宮野木のみなさんこんにちは！！

ナビ個別指導学院　稲毛校です。

　

今日は来月に控えている後期中間テストに向け、

基本的なことですが勉強量のおさらいです。

（「テスト勉強の仕方」に通じることです！）

　

この内容、実は今回の三者面談で中１・２には

「改めて」ということで伝えている内容です。

　

では、どのくらいが必要なのでしょうか？

　

【学校のワーク】

　１回目：これは提出に向けても最低限の量。

　　　　　「テスト勉強」としてカウントはできません。

　

　２回目：ここからが「テスト勉強」です。

　　　　　予め間違えた問題やわからなかった問題に

　　　　　印をつけておくと、重点的にできます！！

　　　　　ここまでは最低限取り組む必要があります。

　

　３回目：できれば取り組んでほしいですが、

　　　　　以下の「類題」でOKと伝えています！

　

【類題にチャレンジ】

　取り組むテキスト：『ナビスタ！』

　

　学校の定期テストは「ワークから出題」がよく聞く

　ことですが、「そのまんま」出してくることは稀。

　それであれば、自分の対応できる幅を少しでも

　広くしていく必要があります。

　そこにズバリ対応するのが『ナビスタ！』です！！

　（解説動画もありますしね♬）

　

つまり、まとめると『学校のワーク』は最低２回、

そして同じ単元の『ナビスタ！』を１回取り組み、

同単元を自主学習だけで【３回】繰り返すのです。

　

学校の授業やナビの授業を入れると、

同単元を５～６回は触れることになるはずです！

　

これだけやれば、

「あんた、テスト勉強してるの！？」に対しても

自信を持って「やってるよ！」と答えられます（笑）

　

ぜひ、このくらいの量は意識して、

次回の後期中間テストに向け頑張っていきましょう！

　

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