稲毛校のブログ
2018/06/13
小仲台・稲毛・園生・轟町・宮野木のみなさんこんにちは!!
ナビ個別指導学院 稲毛校です。
ときにみなさん、図書館へどのくらいの頻度で
足を運びますか?
最近、
「5、6年生の文章題から急に難しくなった」
という声をよく聞きます。
同じ日本語が書いてあるのに難しく感じる理由、
それは文中で使われている言葉が
日常生活で使われにくいものになっている、
というものです。
普段の同級生や周りの大人との会話では
耳にしたことがないような難しい日本語が
たくさん5、6年生では登場します。
では、そんな言葉はどこで身につけるのか?
その答えの一つが読書です。
もちろんドラマやゲームでもいいのですが、
そういったものは言葉と同時に
他の情報も処理する必要があるので、
小学生のキャパシティではなかなか難しいです。
その点読書では言葉一つ一つに向き合えるので
非常に効率がいいんですよね。
空いた時間は図書館に行ってみましょう!
ナビからも近いので借りてきた本を
自習室で読むのもOKです!
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