川間校のブログ

首都圏中学入試の傾向

2018/03/17

野田市内の皆さんこんにちは!!

ナビ川間校です

いつもブログを御覧頂いてありがとうございます。

 

 

今年度の首都圏中学入試にはどんな傾向があったか?

カンタンにお伝えしますね!!結論からいうと2つ。

 

附属志向の高まりがみられた

大学入学共通テストを想定した傾向がみられた

 

①も②も、2020年度の大学入試改革を見据えたもの。

 

①はやはり「先行き不透明感」から、大学まで見据え、

早慶・MARCH・日大・東海大・学習院中等部等

志願者数が増えたということです。

 

また、高校において魅力的な「指定校推薦枠」がある

附属校にも人気が集まったようです。

 

②は「自分で考える」「教科の力を現実的な問題に

反映させる」問題が多かったという印象です。

国語や社会に算数や理科の知識や考え方を必要とする

内容や、算数や理科にも会話文が導入されていたり...

 

私もよく言っていますが、

『得た知識や考え方をどう使うか』が必要となるわけです。

 

中学入試も「単にした方がイイ」わけではなくなり、

先の先まで考えたものにしていく必要があります。

 

もしお悩みがあれば、いつでも相談に来てください☆彡

お待ちしていますね~(^o^)v

 

 

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