＊11月のテストにむけて＊

習志野市のみなさん

こんにちは！

ナビ個別指導学院京成津田沼校です！

中学生の皆さん、定期テストお疲れ様でした。
夏が終わってからの最初のテストですが、難易度も一気に上がっていたかと思います。

　
そして、前期後期制の学校では11月にテストがあります。
範囲も広く、前回テストの内容も多く活用するため、難易度がさらに上がるとされています。
そこで本日は、次回テストに向けてのアドバイス(数学編)をお伝えします。

　
中学1年生
重要分野:比例、反比例
座標を求められるようになることと、グラフを確実に書けること、比例反比例が区別で切ることが
大切になります。
また、座標を求める際に、方程式や正負の計算の知識も多く使うので、不安な人はしっかり復習をして
おきましょう。

　
中学2年生
重要分野:一次関数の利用、角度
文章や表、グラフからいかに一次関数の式を求められるかが大切になります。
この時に、連立方程式や一次関数の基礎はしっかりできるようにしておきましょう。
また、角度の問題では同位角、錯角など次の合同の分野で必ず使用するため、確実に点数を取れるよ
うにしておきましょう。

　
中学3年生
重要分野:二次関数
二次関数は変化の割合や変域とグラフの問題が多く出題されるので確実にできるようにしておきましょ
う。
また、二次関数の利用の問題では二次方程式を活用するので、復習をしてきましょう。
すべての学年において、応用問題が多く出題されます。
まずは確実に基礎の知識を固めて、応用問題に取り組めるよう練習量を増やしていきましょう。

　
次回テストに向けて少しでも不安がある方は、まずはナビにお問い合わせください。
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