京成津田沼校のブログ
2024/02/03
習志野市のみなさん、ナビ個別指導学院京成津田沼校です
さて、中学1,2年生の皆さんはいよいよ学年末テストですね。
テスト勉強に追われていることかと思います。
そこで、今日はナビ個別の自社教材「ナビスタ!」と近隣中学校の前回定期テストの
分析を「ここ出た!(数学)」で確認してみましょう!
ここにナビ個別の秘密が...???
まずは、1年生。
前回は「1次方程式」と「比例・反比例」が主なテスト範囲でした。
方程式は、小数や分数を含むものまでできるかどうかで点数が分かれたかと思います。
比例・反比例は、関数の基礎である「座標平面上に点をとる」という問題も出題されましたね。
今後ずっと付き合っていく「関数」の基礎の基礎ですから、必ず復習しておきましょう。
もちろん「ナビスタ!」にも類似問題がありますので、反復練習を!
そして、「関数」といえば「グラフ」ですね。
表を作る、グラフを描く、グラフから式を求める、といった関数の基礎が出題されています。
来年の「1次関数」に直結するところですから、記憶の新しいうちに復習して完璧にしておきましょう!
続いて、2年生。
「1次関数」と「角度」「合同(基本のみ)」がテストの主な範囲でした。
一次関数は変域や代入・グラフ、文章題など万遍なく出題されていました。
難易度は高めでしたので、演習量が取れていたかどうか、が点数に現れたのではないでしょうか。
特に文章からきちんと立式できるようにしておきましょう。
反面、図形は基本問題で構成されていました。
「ナビスタ!」の基本問題を解けるようにしておくことで点数は取りやすかったことでしょう。
三角形の合同条件については、今回は「選ぶ」問題でしたが、
「自分で正しく書ける」ようにしておきましょうね。
ナビ個別の中学生授業は
① 1対2の個別 指導
② 予習型授業で 反復練習
ナビ個別指導学院ではその学校に合わせたテスト対策のノウハウはもとより、講師たちの
ひたむきな努力と取り組みによって、 80% 以上の生徒がプラス 20 点を達成しています。
まずは、お問い合わせから!
ぜひ、ナビ個別指導学院で「できた!」を実感してみましょう!