実籾校のブログ
2024/01/20
習志野市、船橋市、千葉市、八千代市のみなさん、こんにちは!
ナビ個別指導学院実籾校です。
1月も半分が終わりました。
2月になると公立高校の受験や、学校の定期テストなど数多くの試験が控えています。
今回はこれから中学生に上がる現小学6年生に向けた「通知表」のつけ方の違いについて
改めて紹介をさせていただきます!
小学生の通知表は基本的には
【◎よくできる】【〇できる】【△あとすこし】の3段階評価ですよね。
中学生になるとこれが1~5の5段階評価へと変わります。
また、その評価をつけるためにさらに細分化した各観点ごとの評価というものも通知表では確認することができます。
観点ごとというのは...
◇知識・技能 ◇思考・判断・表現 ◇主体的に学習に取り組む態度 にわけて見られます。
ここでポイントになるのは、
もちろん定期テストの点数などの成績関連が通知表では大きく割合として占めているのですが、
それだけではなく授業態度や提出物なども評価の判断材料となっているということです!
新中学1年がよく陥りやすいのが、
定期テストの当日に提出する学校のワークが終わっていないとワークに追われてしまうことです。
結局提出日に間に合わなかったという話もよく聞きます。
ナビでは定期テストの点数を上げるのはもちろん、
自習室では学校のワークを進めることもできるので提出物のフォローも最大限させていただいています!
通知表の点数、つまりは内申点は今後の受験においても大事な点数のひとつです。
もしも自分ではなかなか進めるのが難しい...、家では集中できないからワークの提出に間に合わないんじゃないか...
そんな不安がある方はぜひこの機会にナビ個別へ足を運んでみてください!
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