定期テスト「ここ出た!」ナビ個別の授業秘密★

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のみなさんこんにちは！

ナビ個別指導学院茂原校です！

夏休みはいかがだったでしょうか?

前後期制の学校は定期テスト実施に向けて、学校の授業も進んでいると思います。すでに終わった皆さんはお疲れ様でした。手ごたえはいかがでしたか？

今回は、ナビ個別の自社教材「ナビスタ！」と近隣中学校の前回定期テストの分析を「ここ出た！」で確認してみましょう！

　

前期中間テストの数学はどの学年も共通して、『計算問題』が中心に出題されました。

ある中学校では、中1は正負の数で40点分、中2は式の計算、連立方程式で60点分、中3は式の展開と因数分解で60点分が計算問題でした。

先ずはこの計算問題で確実に点数を取ることが点数アップへのポイントです。

そのためには『計算慣れ』が必要になります。

具体的に言うと・・・問題量をこなすことが重要となります。

反復練習で計算ミスと減らし、応用問題に挑みたいテストでしたね。

その他の文章題でも基本的には式に表して計算する流れはどれも共通しております。

学校の内容が計算問題中心の時は、ぜひこの『問題量』をこなすことに拘って取り組んでみて下さい！

　

ナビ個別の中学生授業は

1：1対2の個別指導

2：予習型授業で反復練習

ナビ個別指導学院ではその学校に合わせたテスト対策のノウハウはもとより、講師たちのひたむきな努力と取り組みによって、 80%以上の生徒がプラス 20 点を達成しています。

まずは、お問い合わせから！

ぜひ、ナビ個別指導学院で「できた！」を実感してみましょう！

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