佐倉校のブログ
2023/10/20
佐倉市・酒々井町の皆さんこんにちは!
佐倉市の個別指導塾
ナビ個別指導学院佐倉校です。
ページをご覧いただきありがとうございます。
皆さん前期の成績はいかがだったでしょうか?
中1生は初めて評価が数字で出て中学に入った実感が改めて感じたのではないでしょうか?
さて本日は、次回のテストに向けて英語のポイントを解説していきます!
【中1】
◎過去形の作り方、現在進行形のをしっかり学習しよう!
一般動詞の過去形は語尾に ed を付けるのが一般的ですが、不規則に変化するもの(go → went など)もある。
まずは各動詞の変形の仕方を確認しましょう!
疑問文では文頭に Did を置き、否定文では主語の後に didn't を入れて表しましょう。
この時動詞は原形に戻すのを忘れずに!
現在進行形は〈be動詞 + 動詞のing形〉で「~している」と訳すものです。
こちらも ing のつけ方に注意があるので、必ず確認しましょう!
疑問文や否定文はbe動詞の文と作り方は同じなので、、、
と言われて頭の中が「?」になった人は以前の内容も復習しておこう!
【中2】
◎比較級・最上級の作り方をしっかり学習しよう +写真の内容も!
比較級は2つを比べて「どっちが~だ。」と言いたいとき、
最上級は3つ以上を比べて「どれが最も~だ。」と言いたいときに使います。
短い形容詞の後に-er, -estを付け、綴りの長い形容詞は〈more + 原級 + than~〉, 〈the most +原級 + of(in)~〉を付けます。
一般的に3音節以上の形容詞は後者の作り方なのですが、、、
あまりにも例外が多いのと、そもそも音節って何?という中学生がほとんどなので、
今は単に短いのは前者、長いのは後者と覚え、例外はその都度覚えましょう!
【中3】
◎関係代名詞・仮定法をしっかり学習しよう!
中3は仮内申が出てくる非常に大事なタイミングです。
関係代名詞で最も苦戦するのは、先行詞がどれになるのかの判断です。
固有名詞やmy~, your~などは先行詞にできないことや、作り方の手順さえマスターすれば、難しく考える必要のない単元です。
入試でも頻出なので、このタイミングで必ずできるようにしておきましょう!
仮定法は現実では起こりえない、起こる確率が極めて低い事象を話すときに使います。
分かりやすい例でいうと、「もし明日地球が滅びるなら、」みたいなものですね。
I + 主語 + 動詞の過去形~, 主語 + would(could) +動詞の原形...
で作ります。
過去形になることが非常に大事です。
しっかり学習しておきましょう!
英語は、日本語のように助詞がないので、語順や単語の場所がとても大事です。
一緒にすこしずつ学んでいきましょう!
ナビ個別指導学院では、次回のテストに向けて「テスト対策講座」を受け付けしております。
新規にお問い合わせいただいた方は、無料体験時にテスト対策をすることが可能です。
ぜひお問い合わせください。
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