"学校の授業がどうしてわからなくなるのか？"

学校の授業が初めから「わからない！」っていう子は少ないと思います。　　　　　　　　　　　　　　でも、いつの間にか「分からない！」になってないですか？

では、なぜ分からなくなるのか？
それは、「分かったつもり」になって次の単元を習っているからです。学校の授業は教えないといけないことが決まっています。なので、次々と新しい単元を教えていきます。全員が分かるまでとことん教えることがなかなかできないのが現状です。そのため、「少しわからない」が溜まっていっていつの間にか「分からない！」になっていきます。これは完全個別ではないのでどうしても起きてしまうことだと思います。

ではどうすればいいのか？
①学校の授業の予習をする。
　事前に分からないことが分かっていると授業　　の時にその部分を集中して聞けばいいですね。
②授業後に復習をきちんとする。
　どこが分からなかったのかを見つけてその部分を徹底的に復習する。
　弱点は早期発見が大切！
③テスト前に再度確認する
　確認はテスト直前ではなくテストの1ヵ月前にはしておく。そして、テスト直前にもう一度確認する。ど　うしても忘れてしまう部分があるので2回は確認したいですね。

上記のことを実践しいるのが個別指導を行っている「ナビ個別指導学院」になります。
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