〜自己管理の難しさ〜
本日は最近、私が体感したことをご紹介させて頂きます。
実は、腰を少々痛めておりまして、
先日、整形外科に行って来ました。当然、痛めてるので状況の確認とか
治療として湿布をもらったり
電気治療をしたり
いろいろやって頂きました。
痛めたのが2週間前で治らないので
お医者様に見て貰わないといけないと判断しての行動ですが
一回行って
治るものでもないので
来週からリハビリで週に一度
通院する形となります。
これから良くするために頑張るわけですが
この話には続きがあります。
今年の1月〜4月にかけて実はリハビリに通っていました。
途中で投げ出したのではなく
卒業したわけなので
痛みがなくなっての卒業でした。
リハビリに通っているときは
担当の理学療法士の先生と二人三脚でリハビリの30分だけでなく
自宅での柔軟などのリハビリをやっていたのですが
通わなくなって
ほぼリハビリをやらなくなっていました。
通院中は
見てくれる人がいるので忘れる日はあっても
来週、先生に見てもらうときに
悪くなってたら嫌だなぁと
思い
自己管理が
できていました。
見てくれる人がいるといないでは
全然違うわけです。
塾が当たり前にあって
担当の先生がいるわけで
週に一度の流れがあるのは
とても大きいことだと身を持って知ることができました。
ナビ個別指導学院篠栗校は
「とにかく褒める塾」を目指してます。学習習慣管理とモチベーション管理もできるように
指導してまいります。
さて、私と違って先生と二人三脚で
成果のでている生徒様を紹介させていただきますね。