☆できるかできないかではなく、できるまでやったか☆

伊達市、伊達市周辺にお住いの皆さんこんにちは！

ナビ伊達保原校の玉川です。

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平昌オリンピックで日本選手が続々とメダルを獲得していますね！

全く関係ない話ですが、

フィギュアスケート選手の羽生結弦選手とは

同じ故郷なので今回の金メダルは本当にうれしかったです☆

これからも活躍していってもらいたいですね☆

　

さて、そんなスポーツ選手や科学者、

様々な分野で活躍する人の共通点は

『ただの一人として天才はいない』という点です。

　

ただ、天才になるべく

努力や継続を怠らなかったという点で

他者と差がついているというエピソードを

よく耳にします。

　

『こんなん無理無理～・・・』

『ぜったい出来ない』

　

学校の授業の先を行く

予習型の授業を受ける生徒さんたちのセリフで

こんな言葉が聞こえてきます。

　

初めての問題や、課題は

『はじめて』というだけで

なんだかとっても難しそうな気がします。

　

九九を覚えるときにも

その感覚があったのを今でも覚えています。

当時の私にとって

６の段より上は異次元の難しさでした笑

　

今では九九に躓くこともないですし

関数もどうあっても動き出す点Pも（笑）

今となっては私の得意分野です。

　

出来る人　と　出来ない人　の違いは

単なる学力差では、決定打になりません。

全く関係ないわけではないですが

出来る様になるまでやったか

出来ないまま終わったか

この要因が大きいのでは・・と感じています。

　

自分の名前の漢字が難しいから

もう平仮名でいいわ、って

中々ならないですよね？

　

きっと、書けるまで練習しますよね!!

　

数学も、英語も他の教科も

同じです。

　

今、出来るかどうかより

これから出来るようになるためには

どうしたらいいだろう

を、一緒に考えられる塾に。

　

ナビ伊達保原校では

そんな指導とコミュニケーションを

大切にしています(*^^*)

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