【高校生の定期考査が進路を左右する？！】

喜多方市にお住まいの皆さま、こんにちは！
喜多方市の個別塾・学習塾といえば、ナビ個別指導学院喜多方校！
教室長の金澤です。
大学合格の報告が次々届いております！
大学合格は、自身の夢に近づく大きな一歩です。
ナビ個別喜多方校は、夢に向かって頑張る子どもたちを全力で応援していきます。
今後とも地域でお世話になります。よろしくお願いいたします。
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今回はそんな「大学受験について」のお話です。
高校受験では「内申」を気にしていた人も多いと思いますが、
大学受験などでは「内申」と呼ばず「評定」となります。
大学受験でも、最近は「推薦入試（指定校・総合型）」を利用する
生徒が増えていますが、「評定平均」がとても重要です。

「評定平均」とは全科目の成績（5段階）を足し合わせ、科目数で割った
数値のことを指します。
大学の推薦入試や高校卒業後の就職では、
「評定平均」が校内選抜の基準となり、重要視されています。
評定で計算期間は「高1、高2の評定と高3の1学期の評定」です。
高校1年生の最初から頑張った人が有利ということですね。
『高校に入ってからなかなか勉強時間が減ってしまった...』
という人は多いです。
『高校の勉強をどうやればいいのかわからない...』
という人もいるでしょう。
そんな人はぜひ、ナビ個別指導にお問い合わせください。
学習相談や無料体験授業を実施していますので、気軽にお申し込みください！

ナビ個別指導学院で合格を勝ち取りましょう！

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