学校のワークは答えを見た方が良い？

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今日は意味深なタイトル

「学校のワークは答えを見た方が良い？」です。

結論から言うと、わからなかったら答えを見てください。

ただ、「全部写して提出してもいいんだよ」という意味ではありません。

そんなことをしてしまったら関心・意欲・態度に関わります･･･

では、どんなタイミングで答えを見るのが良いのでしょうか？

　

それは、考えても分からないときです。

数学や理科の計算問題だったら３分考えても分からなかったら、

用語だけの問題だったら１分考えて分からなかったら

答えを見ましょう。

そして、同じ問題を自分で解けるまでやり直してください。

これがポイントです。

答えを見る理由は、

１つの問題に時間を掛け過ぎないようにするためです。

（悩みすぎて１時間も経っていた！ということを減らすためです）

分からなかったら答えを見る、そして絶対にやり直しをする。

この繰り返しで内容を身に付けていきましょう。

必ず自分のためになりますよ！

　

ちなみに、学校のワークを提出するときは

赤で答えを書いて、その上に大き目の付箋を貼って

解きなおしをしておくと

頑張っている姿が目に見えるので良いみたいです♪

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