【未来の君へ】４月から新中１、どんな変化がある？

岐阜市北部の皆さん、

岐北中・岐阜西中・島中・青山中

岐阜清流中・長良中・岩野田中・長森中の皆さん、こんにちは！

平野病院さんの通り、ドラッグユタカさんの西隣にあります、

ナビ個別指導学院　岐阜折立校です。

　

今日からスタートの未来シリーズ、

ちょっと先のことになりますが、

未来の自分がよりよくあるための大切なことを

たくさん詰めていきます！

どうぞお楽しみに♪

　

さて、今日は新中１の皆さんに向けて！

「中１ギャップ」という言葉があるように、

環境も人間関係も一気に変化します。

もちろん、勉強に対する負荷も大きくなります。

　

今日は、勉強面のポイントを紹介します！

①授業スピードは小学生の約２倍

小学校６年間で学習した量を、３年間でやるイメージです。

時間が少ない中で同じ量をやるので

かけられる時間は半分です。つまり、スピードが２倍になります。

②教科ごとで担任が違う

先生ごとにタイプが違うので、慣れる必要があります。

③提出しないといけない課題の量も多い

小学生のときはカド・ケドの表があったのでやりやすかったですが、

中学生にはほとんどありません。

自分で計画を立てる力も必要になります！

④テストの範囲が広い！　

小学生のときは１単元ごとでしたが

中学生は２～３単元ごと！

しかも、テスト日程が決まっていて、

中間テストは１日で５教科、

期末テストは２日で９教科（学校によっては７、８教科）をこなします。

ここで踏ん張れるかが高校入試にも関わってきます。

　

次回も中学生の勉強シリーズ。

お楽しみに！

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