ワークの提出と通知表の関係

岐阜市の皆さん、こんにちは！

ナビ個別指導学院　岐阜折立校です！

　

今週のテーマは「通知表」です！

今日は、提出物との関係を見ていきましょう！

　

中学生の皆さんはもうすぐテストがありますね。

テストの日にはワークなどの課題を提出すると思いますが･･･

この課題、絶対に期限どおりに提出してください！！

ワークは、やって提出するまでが大切です！

　

というのも、ワークの提出は通知表にとても関係があるからです！

　

「関心・意欲・態度」という言葉を聞いたことがありますか？

通知表の各科目の一番上の段の評価がこれにあたります。

この部分は

・授業態度

・挙手

・提出物

などの、テストの点数とは関係ない部分の評価になります。

つまり、Aもしくは◎が取りやすい部分になるのです。

　

ワークの提出でAを取るには、ポイントがあります。

１つは書き込み量です。

例えば、数学なら途中式を必ず書くこと。

国語なら、考えた後が分かるように文章に線が書かれていると良いですね。

もう１つはやり直しです。

間違えた問題に印をつける･･･の他に、もう１つできることがあります。

それは、間違いを解きなおしたノートやメモ帳を

ワークに貼るということです。

これで、しっかりとやり直しをやったことを知ってもらえますし、

やり直しをすることで自分の力にもなるので一石二鳥ですね♪

　

内申点は入試に必要な大切なポイントの内の１つです。

「１年生からがんばればよかった･･･」とならないように、

特に提出物はしっかり期限通りに提出しましょうね！！

もちろん、ナビの自習室も大いに活用してください！！

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