鉄は熱いうちに・・・？

突然ですが問題です。

Strike while the iron is hot.

上の文を和訳するとどういう意味になるでしょうか？

可児市の皆さん　こんにちは！

ナビ個別指導学院　今渡校です。

木曜日、金曜日に蘇南中、中部中で中間試験が行われました。テスト後、授業に来た生徒にテストの感想を聞いてみると、

「数学はめっちゃ自信ある！」

「分からん問題あったけど、何とか全部埋めた！」

「まずまずかな・・・」

「もう少し時間があれば・・・」

といった感じで感想は人それぞれ。それでも、テストが終わって充実感と解放感に満ち溢れいるようで、みんな笑顔でした。

来週からはいよいよテスト返却！ところで、冒頭の英文の和訳ですが、正解は

「鉄は熱いうちに打て」

有名なことわざですね。

このことわざの意味にあるように、物事をなす時には、熱意が盛り上がっているうちに実行することが大切です。

では、勉強の熱が上がる時は？というと、テスト前とテスト後。特にテスト結果が出た後に火がつくなんて人も多いのではないでしょうか？

テストが返却されたら、結果に一喜一憂するのも1つの醍醐味ですが、熱量のある返却後が1番、復習するチャンスです！

先日、実力テストが返って来たという生徒が「もっと勉強しないといけない！」とやる気に満ちていました。

間違えた問題を解きなおして、次の定期テストや実力テストに繋げていきましょう！分からない問題は、自習室を活用して、先生にどんどんと聞いてくださいね。

(大きなテストが1つ終わったので、この土日はやることはやって、少しリフレッシュするのもいいですね♪)

中間テストで解けなかった問題を復習したい、次の期末に向けて早めに準備したいという方は、ナビでの4回無料体験がおすすめです。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

• ツイート