前期中間のポイント④～中1英語・社会～

可児市、近隣地域の皆さん　こんにちは。

ナビ個別指導学院　今渡校です。

6回に分けてお伝えする前期中間試験のポイント。

4回目となる今回から文系科目に入ります！

【中1前期中間　英語のポイント】

最大の敵はケアレスミス　動詞の使い分けができれば◎

中1の最初の英語はとにかく平均点が高く出ます。

数学と同じく、ケアレスミスには要注意！

・大文字／小文字の使い分け

・？、ピリオド、アポストロフィーの付け忘れ

などなど勿体ないミスをしないことは大前提。

そして、内容面で鍵になるのは「動詞」の使い分け。

・be動詞3つは主語によってどう使い分ける？

・一般動詞／be動詞はどう使い分ける？

・疑問、否定の時はどのように形が変わる？

といった使い分けができればおおよそ大丈夫〇

くれぐれも、動詞がわからず　ど・う・し・よ・う

なんてことが無いように・・・

【中1前期中間　社会のポイント】

「暗記しようとしない」が暗記のコツ？

社会は地歴併用になるので、学校によって進み具合は大きく変わります。

小学校との大きな違いは、覚える量の違い。

暗記科目と言われますが、暗記しようとするのではなく、

流れで覚える、セットで覚えるその意識が大切です。

地理については、基本的な大陸、海洋をはじめ用語をまずは抑えること。

そして、高得点のポイントとなるのは、

「時差」と「様々な世界地図の特色」の2点。

前者は計算を、後者は記述ができるように、ワークを繰り返しましょう。

歴史は、四大文明が中心。

文明と川、文字などをセットで覚えることが大切になるところ。

メソポタミア文明と呪文のように唱えてもダメですよ‼

とにかく、覚える量が多いので、コツコツと取り組んでいきましょう。

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