今渡校のブログ

定期テスト「ここ出た!」ナビ個別の授業秘密★ 中1数学~後期末編~

2024/02/01

可児市、近隣地域の皆さん こんにちは!

ナビ個別指導学院、今渡校です。

 

近隣地域の中学校では、全て試験範囲が出そろいました。

今年度は、昨年度に比べて試験範囲がやや広い印象です。

そこで、前回に引き続き、今回は中1編。

ナビ個別の自社教材「ナビスタ!」と近隣中学校の

昨年の後期末テストの分析を「ここ出た!」で確認してみましょう!

 

後期末テストの中1は「図形」がメインに。その中でも、

対称移動、二等分線といった「作図

おうぎ形、体積、表面積といった「計算

ねじれの位置、正多面体といった「立体の見方

の3つに分けることができます。

作図」については、作図の仕方は勿論、

作図後の長さの確認など見直しも大切! 

計算」については、とにかく公式を叩き込む

不安な人は、試験開始と同時に、問題用紙の余白に

公式系を書きだしていくのもおすすめです。

立体の見方」は、図に書き込んでいき、

抜け漏れがないかを確認していきましょう。

ナビ個別では、このような内容を2.3回目では、

まとまりごとに演習に取り組むことで、

1人1人の苦手なポイントを確実に把握。

苦手単元を何度も繰り返し、点数UPに繋げています。

また、「反比例」以降の関数も多くの学校で出題範囲です。

・まずは基本式とその求め方をマスターすること。

・グラフをかく際は、軸にぶつからないように端まで伸ばすこと。

・利用問題は分かっていることを整理し、

 式をつくることにまずは時間をかけること

この3点をまずは意識しましょう。

特に、比例の利用問題は、(1)を間違えると、以後の問題も全滅...

というケースが多いので、最初の設問を慎重に解きましょう。

「ナビスタ!」ではテスト頻出の内容で点数が取れるように

繰り返し練習できるようになっています。

また、中2同様、学校によっては「学年末テスト」となり

4月~1月までのすべて内容がテスト範囲という学校も!

正の数・負の数」「文字と式」「1次方程式

といった内容も再度復習して、テストに備えてましょう。

 

ナビ個別の中学生授業は

①1対2の個別指導

②予習型授業で反復練習

ナビ個別指導学院ではその学校に合わせた

テスト対策のノウハウはもとより、

講師たちのひたむきな努力と取り組みによって、

80%以上の生徒がプラス 20 点を達成しています。

 

まずは、お問い合わせから!

ぜひ、ナビ個別指導学院で「できた!」を実感してみましょう!

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