各務原校のブログ

プログラミング講座=生きる力?

2022/02/03

各務原市の皆さん、こんにちは!

蘇原第二小・那加第二小に近い塾

ナビ個別指導学院 各務原校です!

 

今日のテーマは「プログラミングって結局何なの?」す。

2020年にプログラミングが必修化しました。

その期間に

「スクラッチを学校で使うようになった」

「宿題の提出をタブレット経由で行うようになった」

という小学生の声を沢山聞いてきました。

なので今日は

実際にナビのプログラミングの授業で身に付けることができる力について

紹介させていただきます。

 

現在ナビではプログラミング講座の無料体験も実施中なのですが

岐阜県でプログラミングが出来るナビは限られていて、

各務原校の他には

大垣校・本巣校・可児校・美濃加茂校・土岐校

岐南町校・瑞浪校・多治見校の8校だけです。

この記事を読んで興味を持たれた他地域の方は

お近くのプログラミング講座開講教室にご連絡ください♪

 

さて、プログラミングで身に付く力は

課題解決能力

論理的思考能力

と言われています。

 

ここでの課題解決能力とは

物事にじっくり向き合って諦めずに解決しようとする力

 

論理的思考力とは

正しい言葉を選び、正しく並べ替え、正しく伝えて動かす力

 

と言い換えることができます。

ですので、プログラミング講座は

・集中して物事を考えるのが苦手

・授業中座っているのが苦手

・文章を作るのが苦手

・物事を言葉で伝えるのが苦手

というお子様の力になれるのではないかと思います。

 

センター試験が共通テストに変更された際に

「記述式の問題が出る」という点が話題になりましたね。

また、学習指導要領の改訂で「知識・技能」だけでなく

「思考力・表現力」も重要視されるようになりました。

高校生は「探究」の授業が追加され

大学の卒業論文のように

知識や技能を思考してまとめ、自分の力で表現する力」が求められるようになります。

文部科学省が今の子どもたちに付けてほしい「生きる力」をこことするのであれば、

物事をじっくり考え、

正しい言葉を正しい順番で正しく伝える練習ができる

プログラミング講座は

「生きる力の起点となる部分」

になるのではないかと私は考えています。

 

少し難しい話になってしまったのですが......

最終的に行き着く「生きる力」を身に付けるために

パソコンを使ってゲームを作りながら楽しくプログラミングの勉強をし

「課題解決能力」と「論理的思考力」の養う練習ができるのが

ナビのプログラミング講座です!

また、ナビのプログラミング講座は

50分のプログラミング講座+30分の自習の合計80分で授業を展開しています。

自習はカドケド・自習学習帳など何をやってもOK!

・学校の提出物が出せていない

・やり始めると早いのに、やり始めるのに時間がかかる

・計算や漢字などピンポイントに強化したい

という方にオススメです。

 

「プログラミングってそういうものなのか~!」

「おもしろそう!興味ある!」

という方は、ぜひナビで一度プログラミング体験を受けてみてください!

無料体験ご希望の方は、お気軽にこちらからどうぞ!

お待ちしております♪

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