ほめる、やる気になる、わかる、成績があがる。
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秘密1
勉強のやり方がわからなくても大丈夫。ナビ個別指導学院のおせっかいな先生たちが、一人ひとりにじっくり向き合い、やる気を引き出す「ほめる」指導を行います。
やる気が上がるので取り組みが変わり「できた!」につながります。
ほめる指導で生徒のやる気を引き出します。おせっかいな先生たちがパート
ナー。
カウンセリングを行い、生徒一人ひとりの成績アップを実現させる学習計画を立てていきます。
定期テスト対策に、学校の宿題を取り組む場としても。わからないところは質問もできて、やる気が続きます。
定期的な個別面談で目標を再確認し、お子様のやる気を引きだします。ご家庭との連携をしっかり図ります。
秘密2
ナビ個別指導学院の授業は、個別の席ごとに設置された自分専用のホワイトボードで解き方や考え方を一緒に確認、それから生徒が問題を解くという「個別授業」スタイルです。
学校の勉強を先取りする「予習型」で授業を進めるので、学校の授業がラクになり、勉強に取り組む姿勢も変わり「できた !」につながります。
「予習型授業」 「講師1人に対して生徒2人までの個別授業」 「担当制」の3つの指導システムで全力サポートします。
お子様の「できた!」を見つけ、自分できた! に導く仕組みが詰まったオリジナルテキストで成績アップに導きます。
対象教科:小学4〜6年(算数)、中学(数学・英語・理科・社会)
お子様のレベルに合わせ、弱点克服から得点アップに導く定期テスト対策で成績アップを実現します。
成績が上がらなかったら? ナビ個別には成績保証制度があるので安心です。
やる気になる!
だから成績が上がる
ナビ個別指導学院ではお子様の学年や学習状況に合わせた指導を行っております。

教室長
左上が私教室長です。
自習室での質問はいつでもOk!
ミッフィーが大好きです!

A先生
女性の先生。
英語が得意ですが、どの教科もオールOK。
どの教科の指導にも定評があり、見やすい板書は大人気!
B先生
優しい男性の先生。
人見知りの子でも質問がしやすい、雰囲気の良い先生。
一緒に頑張りましょう!

本巣校の先生はみんな
生徒と打ち解けるのが上手く、
楽しく授業をしてくれる先生が多いです!
部活や進路、その日あったことなど
楽しく話もしながら勉強を進めるのが上手な先生がたくさんいます✨
C先生
親しみやすいと人気の先生です。
得意教科は国語・英語・歴史です。
難しい問題も一から丁寧にわかりやすく指導してくれます!

D先生
在籍の長い、頼りになる先生です。
主に小学生の指導担当。
褒めながらもビシバシ指導してくれるので、
先生のことが大好きな生徒がたくさん。

E先生
楽しい授業が評判の先生。
得意教科は数学!
褒めながら進める授業が大人気です。
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2025/12/10
本巣市、北方町、大野町のみなさん こんにちは
ナビ個別指導学院 本巣校です。
今日は、早速1つ問題です。
県内の公立の小中学校、高校。どちらが冬休みの平均日数が長いと思いますか?
正解は「高校の方が冬休みが長い」です!
小中学校は多くの学校で
12月26日(金)が休業前終業日
1月6日(火)-8(木)のあたりで始業日
なのに対し、
高等学校はバラツキがありますが、
早い学校で12月20日(土)には冬休みスタート。
その他の学校も小中学校より、2日〜4日ほど早く冬休みに入り、
始業日は小中学校と同じケースが多いです。
つまり高校生の皆さんは小中学生よりも長い冬休みを迎えます!
前置きが長くなりましたが、
今回は高校初めての冬休みを迎える高1生に向けてのお話です。
長いといっても2週間ほどの冬休み。
あれもこれもやるというよりは、内容を絞って復習するのが大切です。
・定期試験は2月と少し余裕があること
・コース選択で2年次の理社科目が変わること
を考えると、この冬休みでやるべきは、
「数学」「英語」「古典」の3教科。
その中でも「英語」と「古典」は、単語と文法の両面が大切。
単語は毎日継続的に覚えていき、
文法は要所を押さえつつ、問題量をこなしていきましょう。
数学は学校によって進度や履修も異なりますが、
まずは「数学I」「数学A」の苦手単元を中心とした復習が第一。
解き方を理解し、類題をこなしていく中で、対応力をつけてきましょう!
そして、数学は進学校と呼ばれる高校では、
1年生のうちに「数学I」の終了後に早くも「数学II」に入る学校があります。
その場合は、この冬休みを使って予習をするのもオススメです。
自分の得意、不得意。学校の進度等に応じて、優先順位を定めつつ、
数学、英語、古典を重点的に進めていきましょう。
勉強に加え、この冬休みにやってほしいのが、
・入試制度と受験に必要な科目
・気になる大学や学部
を調べることです。
文理選択やコース選択を終えて、方向性がざっくりと固まった時期。
気になる大学や学部については今のうちにスマホなどで調べてみましょう。
また、高校入試とと比べて複雑な大学入試。それぞれの入試の時期や必要な科目。
推薦の場合は必要な評定平均等を今のうちから知っておくことが大切です。
受験直前で気が張り詰めていた昨年の年末年始と比べて、少しゆとりのある高1の冬休み。
だからこそ、やることを明確にしないと差がつきやすくもあります。
冬休み前に学習計画を立てて、実りのある冬休みにしましょう。
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