大垣校のブログ

子どもが受ける教育の違い

2019/07/20

大垣市、安八町、墨俣町のみなさん、こんにちは!

ナビ個別指導学院 大垣校の鈴木です。

今回のテーマは、『日本と中国で子どもが受ける教育の違い』

みなさんは、国ごとの教育に違いがあることをご存知ですか?

今回は、日本と中国を例に挙げて紹介します。

中国では人口が多いこともあり、学力の競争が日本以上となっています。

その結果、子供の頃から将来に向けた知識の詰め込みをする家庭が増えています。

そのため、幼い頃から習い事や塾に通う子どもが多いです。

また、中国の幼稚園でも知識を詰め込むための教育が行われており、

宿題が出ることもあるそうです。

一方、日本では塾や習い事をさせている家庭は増えていますが、

幼稚園の頃から詰め込み学習をしている子どもは少ないようです。

日本の幼稚園では、詰め込み学習よりも礼儀やマナーを重視している傾向にあります。

何事も物心ついたときから教育することは大切ですが、

勉強だけでなく礼儀やマナーを学ぶことも大切ですよね。

さて、ナビ個別指導学院 大垣校では、

「褒める」を第一に授業を行っております!

ひたすら詰め込むのではなく、「褒めて伸ばす」

そんな授業を受けてみたい方にオススメ!

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