多治見市のみなさん こんにちは。
ナビ個別指導学院 多治見校です。
いよいよ夏休みも終盤、中高生は期末テストが近づいていますね!
テストに向けての勉強は順調に進んでいますか?
そこで、本日は前期の中間テスト(数学)より
ナビ個別指導学院の自社教材である「ナビスタ」から出た問題と共に、
中学生の前期期末テストに向けてのポイントを紹介します!
今回はとある県内の中学1年生の数学に注目してみます。
中1の前期の中間テストは「数の世界のひろがり」からの出題でした。
ここに掲載しているのは一部ですが、中心となる正の数と負の数の計算は勿論、
素因数分解や数の大小、反対の性質を持つ量といった小単元も
ナビスタと同様の問題、類題が出題されています!
どうして、これだけ沢山同じ問題や類題が出題されているのでしょうか?
それは、「ナビスタ!」はナビの先生達が、
実際のテストによく出る問題を厳選して使用したテキストだからです!
更に、テスト前には「DEKITA!チェックテスト」と呼ばれる生徒のレベルに応じた
総合問題を繰り返し解くことで定期テストの点数UPに繋げていきます。
そして、今回の期末テストも
中1 数の世界のひろがり 文字と式
中2 式と計算 連立方程式
中3 多項式 平方根 2次方程式
といった計算問題が大半を占めます。
例年、ナビスタの類題が多く出題され式や方程式の利用問題は同じ問題が出ることもあります!
ナビ個別指導学院では、テスト前にこの「ナビスタ」を
最低3回は繰り返しテストに備えます!
また、最大4回無料の体験学習も実施中です。
気になった方は、是非お気軽にお問合せください!