安中校のブログ
2016/09/21
安中市・安中市周辺の皆さん、こんにちは。
ナビ個別指導学院 安中校のブログを
ご覧いただきありがとうございます。
中学1年生の皆さん、そろそろ英語が本格的に難しく感じる時期かと思います。
今日は、そんな中学1年生の皆さんに向けてお話します。
一番押さえておいてほしいのが「be動詞と一般動詞の違い」についてです。
be動詞はis、am、areの3種類があり、意味は「~です。」
【be動詞の例文】
I am a student. 意味:私は学生です。
Are you a student? 意味:あなたは学生ですか?
I am not a student. 意味:私は学生ではありません。
一般動詞はlike、playなど意味を持っている動詞であり、意味は「~します。」
【一般動詞の例文】
I play tennis. 意味:私はテニスをします。
Do you play tennis? 意味:あなたはテニスをしますか?
I don't play tennis. 意味:私はテニスをしません。
どちらも共通しているのが、動詞の位置は主語の後ろということと、
否定文の時にはどちらの分もnotがあるということです。
違う点は、疑問のときです。
be動詞のほうでは、be動詞と主語を入れ替える。
一般動詞のほうでは、主語の前にDoをつけるだけ。
細かい内容について違いが気になる方は、無料体験授業で詳しく解説いたします。
皆さん、まずは動詞の使い方をマスターしましょう♪
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