【なぜ虹ができるのか？】

　

桐生市の皆さん、こんにちは！

桐生市で個別と言ったら　ナビ個別指導学院　桐生駅前校！！

いつもご覧いただきありがとうございます！

　

昨日は勉強っていつからやれば良いのでした。

本日は、真面目な話ではなく科学にまつわる不思議で楽しいお話です！

ではさっそく、なぜ虹ができるのか？ どんなときに虹ができるイメージでしょうか？

　

　

そう、雨がふった後ですね！！

ではなぜ雨が降ると虹ができるのでしょうか？

まず、太陽光は、様々な色の光(赤、緑、青)が混ざることによって白色に見えています。

雨が降った後は、湿度が高くなると思います。と言うことは空気中に小さな水がある状態です。

そうすると、その水に太陽光が通過するときに、屈折といって光が曲がります。

　

少し難しい話ですがついてきて頂けたら嬉しいです。 そもそも光とは波です。赤、緑、青は、それぞれ波の大きさ(幅)が異なります。

そうすると、それぞれの色で曲がる角度が異なるため虹ができます。

　

ちなみに、このお話は教科書をよく読むと書いてあるんですよ～！

このように身の回りには科学がありふれています！

少し気にかけてあげると身のまわりには楽しいことがいっぱいあります！

　

Let's 科学!

　　

豆知識として、絵の具の場合は赤、緑、青を混ぜると黒になるよ！

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