【証明が苦手な生徒必見】証明を15点上げる方法

証明って結構、苦手な生徒さんが多いですよね。

実は、証明を苦手としている子は、計算も図形も苦手です。

　

なぜかと言うと、数学を暗記で覚えてしまっているからです。

証明は、一個一個を理論立てて、説明していかなければなりません。

AならばB、BならばC、CならばD、DならばEなので、AならばEという理論を考える必要がありますが、

暗記してしまうと、つながりがおかしくなってしまったり、何がいいたいか分からない文章になってきます。

　

では、数学の証明の点数を上げるためには、解いたものを「自分の言葉で説明させる」事が大事です。

自分の言葉で説明できるようになるには、解き方をしっかりと理解し、どのように考えていくかが大事になってきます。

数学の計算問題などを言語化をして、他の人に教えることは難しいです。

きちんと理解していないと、友達に教えることが出来ません。

ナビの授業はホワイトボードを使いながら、講師が説明をして生徒と確認をします。

これを繰り返すことで、人に話したくなって、友達に分かりやすいように、説明をしっかりとしていきます。

それによって、さらに理解をしっかりと深めていき、テストで15点近くみなさん、UPしますね！

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