期末テスト、お疲れ様でした！

本日もナビ沼田校のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

　

そろそろどの学校も期末テストが終わったころですね。

みなさん、テストの結果はどうでしたか？

間違ったところをそのままにせず、必ず見直しをしましょう！

　

突然ですがみなさんは、「内申書」や「内申点」という言葉は知っていますよね。

ただ、詳しくは知らないという人も多いかもしれませんね。

　　

多くの人がよく誤解しているのが、「内申書に生活態度の良し悪しが書かれている」

ということですが、そんなことはありません。

中学校の担任の方は全員に合格して欲しいので、生活面は良いことしか書きません。

ところが、正直に記入せざるを得ないのが、通知表の点数です。

ちなみに、内申書に書かれるのは、１年間の評価（数字）です。

通知表の1～5の数字を決めるのは、

授業態度、提出物、そして最も大切なのが定期テストの点数です。

年間の評価を残すには、１学期の期末テストから結果を残すことが大切です。

１学期のテストは終わってしまったので、

できなかったことは見直しをして、２学期に備えましょう。

　
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