渋川校のブログ

小学校と中学校、勉強の仕方の違いとは?

2024/01/26

いつもナビ渋川校のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

1月も終盤となりました。

小学6年生の方は、中学校説明会もあり、次のステップへ上がる実感が

わいてきたのではないでしょうか?

 

みなさん、中学への準備は進んでいますか?

本日は、『小学校と中学校の違い』についてお伝えします!

「まだ早いよ」と思うかもしれませんが、

入学して良いスタートを切るためにも、

今から準備をしてほしいと思います。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

新中学1年生の皆さん、必見!

小学校と中学校の違いを確認しましょう。

 

授業:小学校「教える→繰り返し→まとめ」という形

   中学校「ひたすら教える」へ変化

宿題:小学校「担任の先生がペース配分」を組む

   中学校「自分で管理」が大切

テスト:定期試験では数か月に1度のテストで、

    「コツコツ復習する」「効率よく勉強する」

    この2つができていたかが結果に出てきます!

授業スピードも速い為、学校外での反復も必須です。

 

今回、勉強面での変化を取り上げてみましたが、

自ら意欲的に取り組む姿勢が中学校では大事になります。

既にご通塾の方はもちろん引き続きサポートをさせていただきますね!

もちろん、これからの勉強にご不安がある方

ナビ個別の紹介も以下にございますので、ぜひこの機会にご検討ください☆

 

ナビ個別指導学院 渋川校では、予習授業に加え、

テスト範囲の3回繰り返しを授業で行っています。

1対2の個別授業の予習型で進めていくので、

学校の授業が「復習」に!

授業で分かる内容が増えていき、『自分でできた!』

近づけます。

 

ぜひお気軽にお問い合わせください♪

 

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