中学生必見！2学期の学習内容でおさえておくべきこと！

ナビ個別指導学院 高崎西口校です。

本日もブログをご覧頂きありがとうございます！

　　　　　　　　　　　　　　　

本日は2学期の学習でおさえておくべきポイントをご紹介いたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【数学】

中学生の数学については1年生～3年生にかけて、関数や図形の問題が出題されます。

【関数】『比例』、『反比例』、『一次関数』、『二次関数』

【図形】『錯角・同位角・対頂角』、『合同』、『相似』

少し細かくすると上記のような内容です。

そして、上記の内容に対して難しいと感じる方が多く、

定期試験でも苦戦するポイントとなっています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

関数においては、計算だけでなく、グラフや利用の問題も例年出題されます。

また、図形においては、条件を覚えるだけでなく、証明の流れをマスターすることと、

記述も一通りできるようにしておくことが鍵です。

これらの問題を解けるようにするためには、

毎日の積み重ね学習と反復練習が必要です。

もちろん、先を見据えたお話をすると、入試にも高確率で出題されます！

　　　　　　　　　　　　　　　

【英語】

中学生の英語については、

【中1】『疑問詞』

【中2】『不定詞』

【中3】『分詞』

このような文法をメインで学んでいきます。

また、単語や熟語、会話表現など覚えるべき内容も増えていきます。

暗記すべき内容については、日々コツコツ覚えておくとテスト期間慌てずにすみます！

また、単語を覚えることで、長文の問題も解けるようになりますので、

2学期ぜひ取り組んでいきましょう♪

最後に、3年生に関しては入試を想定して定期試験でも、初見の英語長文が出題されます。

1年生からの内容もおさらいしつつ、不規則変化表などを今一度確認しておきましょう！

　　　　　　　　　　　　　　　　

この2学期、予習と復習で普段から試験に向けて準備をしていきましょう！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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