小学生から中学生へ！～勉強の仕方の違いとは？～

ナビ個別指導学院 高崎西口校です。

本日もブログをご覧頂きありがとうございます！

　　　　　　　　　　　　　　

小学6年生の皆さん！

本日は、『小学校と中学校の違い』についてお伝えします！

「まだ早いよ～」と思うかもしれませんが、

入学して良いスタートを切るためにも、

今から心の準備は必要です！

ぜひ覚えておいてくださいね(^^)/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【小学校と中学校の違いとは？】

授業は？

小学校：「教える→繰り返し→まとめ」という形

中学校：「ひたすら教える」へ変化

宿題は？

小学校：「担任の先生がペース配分」を組む

中学校：「自分で管理」が大切

テストは？

小学校：単元ごとにテストをしてくれる

中学校：定期テスト！数か月に1度のテスト！

「コツコツ復習する」「効率よく勉強する」

この2つができていたかが結果に出てきます！

授業スピードも速い為、学校外での反復も必須です。

　　　　　　　　　　　　　　　　

今回お勉強面での変化を取り上げてみましたが、

自ら意欲的に取り組む姿勢がまずは大事です！

既にご通塾の方はもちろん引き続き

サポートをさせていただきます！

これからのお勉強事にご不安がある方は

ぜひお待ちしております！

　

ナビ個別指導学院では、予習授業に加え、

テスト範囲の３回繰り返しを授業で行っています。

1対2の個別授業の予習型で進めていくので、

学校の授業が「復習」に！

授業での分かる内容が増えていき、

自分でできた！に近づけます。

お気軽にお問い合わせください(^^)/

　　　　　　　　　　　　　　　　

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ナビ高崎西口校では、無料体験授業好評受付中！

なんでもご相談下さい^^

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