定期テスト「ここ出た!」ナビ個別の授業秘密★

呉市広の皆様こんにちは！

ナビ個別指導学院広校です。

12月になり、冬休みまでどんどん近づいていますね！

そこで、ナビ個別の自社教材「ナビスタ!」と近隣中学校の前回定期テストの分析を「ここ出た!」で確認してみましょう!

今回はどの学年も、「関数の応用」と「図形の基本」がテスト範囲になっていました。

2年生

最初に計算問題から始まることが多いので、式の計算や連立方程式はいつでも解けるように苦手は克服しておきましょう。

符号ミスは要注意です。

1次関数の応用では、年々問題文が長くなり題意を読み取るのが難しくなってきています。

ただ、パターンが決まっているのでナビスタ！の問題を繰り返し解いておくことで

問題をよく読めばしっかり解ける内容でした。

また、図形の基本問題は定番の問題がほとんどで、定理や公式を覚えていれば解きやすい問題でした。

図形が得点源になった人も多いのではないでしょうか？

ただし、次回の「学年末テスト」では

「証明」「確率」などの難しめの単元が重なりますので、気を抜かずしっかりと学習を進めていきましょう。

ナビ個別の中学生授業は
1 1対2の個別指導
2 予習型授業で反復練習
ナビ個別指導学院ではその学校に合わせたテスト対策のノウハウはもとより、講師たちの
ひたむきな努力と取り組みによって、 80%以上の生徒がプラス 20 点を達成しています。

まずは、お問い合わせから!

ぜひ、ナビ個別指導学院で「できた!」を実感してみましょう!

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